メニューの軸を、 勝てる品目に。
どの品目に需要があるか、周辺の同じ品目と比べた各品目の評価と価格、そしてやるべきことがわかります。
気になっている疑問を、そのまま質問する。
ふだん話すように入力してください。答えと、次の一手が返ってきます。
オーナーがよく聞くこと
サンプル あるエリアのレストラン
メニューの半分がほとんど出ない。何を削る?
ここでは、一つの品目が大半を稼いでいます。
ピザがいちばん出ている品目で、称賛は83.6%、周辺は76.7%。
すでに勝っている品目を軸に、メニューを組み立てましょう。
記憶ではなく、リストを見て削りましょう。
この料理に不満が出る。でも、どの店でも同じだ。
この店が直すべき品目もあれば、周辺全体の問題である品目もあります。
肉料理はここで54.8%、周辺は60.3%。フライドポテトは70.9%で、周辺は58.3%。
ここで弱いものは直し、強いものは売り込みましょう。
厨房の力は、自店が直すべき品目に。
自信作の新メニューなのに、誰も話題にしない。
評価が高くても、目立たないままの品目はあります。
カクテルの評価は93.1%。ピザは83.6%で、需要は4倍。
いちばん出ている品目に、メニューで最も良い場所を。
客を呼び込む品目を押し出しましょう。
量のことがよく言われる。それは妥当なのか?
不満はこの店自身のもの。称賛はこの店の強みです。
量はここで78.2%、周辺は85.9%。手羽先は82.3%で、周辺は69.4%。
量の不満を解消し、手羽先をもっと売り込みましょう。
手を打つのは、この二つの品目です。
いちばん売れているのは、いちばん安い品目。儲けを逃している?
勝っている品目は、周辺より安い価格の品目です。
ピザの称賛は83.6%で周辺は76.7%、価格は周辺より9%低くなっています。
その品目の価格を、周辺の水準へ引き上げましょう。
その品目の人気に見合う価格をつけましょう。
周辺と並べて、品目ごとに判断する。
十八の品目を、周辺と比べた称賛と価格で並べ、一つのルールを同じように適用。いちばん出ている品目の需要を100とします。
サンプル
| 品目メニュー上 | 需要最上位の品目 = 100 | 称賛ポジティブな割合 | 周辺近くの同じ品目 | 差ポイント、称賛 − 周辺 | 周辺との価格差この品目の価格 | やること称賛の列から判断 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 01ピザ | 100 | 83.6% | 76.7% | +6.9 | −9% | 維持 |
| 02バーガー | 91 | 74.2% | 73.3% | +0.9 | 周辺と同水準 | 見直し |
| 03チキン | 88 | 75.3% | 70.7% | +4.6 | −3% | 見直し |
| 04フライドポテト | 52 | 70.9% | 58.3% | +12.6 | −6% | 見直し |
| 05寿司 | 38 | 90.6% | 87.1% | +3.5 | +4% | 維持 |
| 06タコス | 33 | 84.6% | 81.4% | +3.2 | 周辺と同水準 | 維持 |
| 07ブリスケット | 32 | 72.8% | 70.3% | +2.5 | +5% | 見直し |
| 08牛肉 | 27 | 74.8% | 75.3% | −0.5 | 周辺と同水準 | 見直し |
| 09エビ | 27 | 72.8% | 70.0% | +2.8 | −4% | 見直し |
| 10ブランチ | 26 | 86.4% | 88.2% | −1.8 | −3% | 維持 |
| 11朝食 | 26 | 87.0% | 85.0% | +2.0 | 周辺と同水準 | 維持 |
| 12肉料理 | 26 | 54.8% | 60.3% | −5.5 | +7% | 削る/直す |
| 13カクテル | 24 | 93.1% | 93.3% | −0.2 | −5% | 維持 |
| 14コーヒー | 24 | 76.4% | 71.3% | +5.1 | −7% | 見直し |
| 15ワイン | 23 | 87.3% | 83.4% | +3.9 | −6% | 維持 |
| 16量 | 23 | 78.2% | 85.9% | −7.7 | +6% | 削る/直す |
| 17料理全般 | 22 | 93.2% | 90.9% | +2.3 | +3% | 維持 |
| 18魚料理 | 22 | 81.2% | 71.7% | +9.5 | −4% | 維持 |
同じリストは、サロンのメニューや小売店の棚にも使えます。
各料理の価格を、近くの同じ料理と比べる。
各品目を、周辺のメニューにある同じ料理・同じサイズと照合します。見た目が似たメニュー項目のサンプルでは、7件中6件が別の料理でした。本当に一致した組み合わせでも、およそ5件に1件はサイズ違いの同じ料理です。
サンプル
あるピッツェリアのマルゲリータは、その地域の価格の上位10%に入っています。同じ料理、同じサイズでの比較です。
どのカテゴリーを加え、絞り、価格を見直すか
価格が高いか安いかは、同じ料理と並べてはじめてわかります。
Realyticsに質問するだけ 「うちのマルゲリータ、この地域では高すぎる?」
自店が直すべき品目を、直す。
ここで低く、どこでも低い品目もあります。周辺との差で、どれが自店の問題かがわかります。
フライドポテトは、周辺よりもここで良い結果を出しています。 肉料理と量は周辺を下回っており、その差はこの店だけの問題です。
周辺の店に勝っている品目を、売り込む。
周りの同じ品目に勝っている品目があります。それを店の看板に。
三つとも、称賛が周辺を十二ポイント以上上回っています。
毎週更新 — 2020年から継続
一品ずつ、看板商品を育てる。
なぜ周辺に勝つ品目と、後れを取る品目があるのか。何をどこで売っているかを教えてください。最初のインサイトで、すべての品目についてやるべきことがわかります。