自店のシェアを、 周辺でつかむ。
自店の来店が周辺と連動したのか逆行したのか、その差をどの店が取ったのか、そして取り戻すための次の一手がわかります。
気になっている疑問を、そのまま質問する。
ふだん話すように入力してください。答えと、取るべき次の一手が返ってきます。
オーナーがよく聞くこと
サンプル あるエリアのカフェ
今月、来店が減った。自店の問題か、周辺全体か?
落ち込みは、この店自身のものでした。
来店は31%減少。周りの店は横ばいでした。
予算は維持。店で何が変わったのかを突き止めて、直しましょう。
今月は、市場の動きではなく、自店の立て直しに集中しましょう。
このエリアでの自店のシェアは、伸びているのか、縮んでいるのか?
エリアは横ばい。その中で、この店は伸びました。
この店は9%増。エリア全体の変動は2%未満です。
伸びをもたらした時間帯を強化しましょう。
周辺が伸びていなくても、自店は伸ばせます。
夜のシフトを削ろうとしている。
この店が閉まった後も、周辺はにぎわっています。
夜7時から9時まで、周辺は最も混む時間帯の60–71%の水準。この店は7時に閉まります。
夜のシフトは維持。そのうえで、閉店を一時間遅らせましょう。
シフトを守れば、客も守れます。
どの競合店に客を取られているのかわからない。
客は、少し先にある別の店にも通っています。
その店とは客の15.7%が重なり、いちばん近い店とは10.3%です。
価格とスタッフ配置は、いちばん近い店ではなく、少し先の店に合わせましょう。
本当に客を取っている競合店に対抗しましょう。
向かいに新しい店がオープンした。
新しい店が、エリア全体を伸ばしました。
エリアは伸び、その中でのこの店のシェアは21%を維持。
新しい店が混む時間帯をカバーできるよう、営業時間を延ばしましょう。
新しい店がエリアに呼んだ客を、自店にも。
何かを削る前に、見極める。
自店の来店と周辺の来店を、同じ基準線・同じ尺度で並べます。手を打つべきなのは、動いたほうです。
来店の三分の一を失った店のうち、周辺は横ばいだった店の割合(計測した地区ごとの幅)。まずは自店の状況を確認しましょう。
来店が動いた方向
市場は伸びました。典型的な店は伸びませんでした。どちらも事実です。
エリア内のシェアをつかむ。
エリアが横ばいでも、その中で伸びている店が一つはあります。それが自店かどうかを確かめましょう。
来店の変化 — 同じエリアの五店
サンプル
エリアは横ばい。自店がシェアを取れたかを確認しましょう。
本当に客を取っている競合店に対抗する。
注視している競合店と、客が実際に通っている競合店は、別の店であることがよくあります。
稼げるシフトは守り、静かになった時間は削る。
削る予定のシフトを、周辺の一日の動きと一時間ごとに比べます。
サンプル
周辺は夜9時までにぎわいます。この店は7時に閉めていました。
時間ごとの来店。
スワイプして夜の時間帯を見る ⇢
周辺がにぎわうシフトは守り、にぎわわない時間は削りましょう。静かな時間の人件費を節約できます。周辺の時間帯が動けば、数日のうちにわかります。
毎週更新 — 2020年から継続
自店の周辺で勝つ。
周辺が横ばいなのに、なぜその店は落ち込んだのか。営業している場所を教えてください。最初のインサイトには、自店の周辺の動きも含まれます。