法的情報

利用規約

バージョンアーカイブ

バージョン1.3 - 2026年8月5日発効

本利用規約(「本規約」("Terms"))は、Realyticsのプラットフォーム、ウェブサイト、API、データ、レポートおよび関連サービス(総称して「本サービス」("Service"))へのお客様のアクセスおよび利用について定めるものです。

第22条(紛争解決)を注意してお読みください。同条は、ほとんどの紛争をキプロス共和国ニコシアを仲裁地とする拘束力のある仲裁によって解決することを求めており、お客様が請求を提起できる法廷を制限しています。

第10.10条から第10.17条まで(価格および値上げ)も注意してお読みください。当社は、更新時にお客様のプランの料金を値上げすることがあります。値上げは次回更新期間の開始時からのみ効力を生じ、当社は事前に通知し、お客様は効力発生前に解約することができます。

第12条も注意してお読みください。同条は、本サービスが何を行うか、Realyticsアウトプットが実質的に推計値およびモデル化された値から構成されること、それが専門的助言ではないこと、ならびにお客様が自ら行う事業上の意思決定について責任を負うことを説明しています。また、Realyticsアウトプットに重大な誤りがあった場合に当社が行うことも定めています。

法人のお客様専用。 本サービスは、事業者、および自らの取引、事業、技能または職業に関連する目的で行為する個人に対してのみ提供されます。消費者に対しては提供されません。本規約に同意することにより、お客様は第2.3条に定める保証を行うものとします。

1本契約および契約主体

1.1承諾

お客様は、本規約に同意する旨をクリックすること、本規約を参照する発注書を締結すること、または本サービスにアクセスもしくは利用することにより、本規約に同意したものとします。お客様が法人その他の団体を代理して本規約に同意する場合、お客様は当該団体を拘束する権限を有することを保証するものとし、「お客様」("you") および 「顧客」("Customer") とは当該団体を意味します。

1.2お客様の契約相手方

本規約におけるお客様の契約相手方は、お客様のアカウントに登録された請求先住所に基づき別紙1において特定されるRealyticsの法人(「Realytics契約主体」("Realytics Entity") といい、「Realytics」、「当社」("we")、「当社」("us") および 「当社の」("our") は当該法人を指します)です。別紙1は本規約の一部を構成します。

1.3代理人ではなく本人として

Realytics契約主体は、本人として、かつ自己の計算において、お客様と契約します。Realyticsグループの他のいかなる構成員も本規約の当事者ではなく、グループの他のいかなる構成員も、本規約に基づきまたはこれに関連して、お客様に対する義務または責任を負いません。本規約のいかなる規定も、お客様とRealyticsグループの構成員との間に、代理関係、組合関係、ジョイントベンチャーまたは信認関係を生じさせるものではありません。

1.4本契約の一部を構成する文書

本規約は、以下のURLにおいて公開され、かつ第20条に従って更新される以下の文書を引用により組み込むものであり、お客様はこれらに同意するものとします。

文書

対象事項

URL

解約および返金ポリシー

解約、更新、返金およびクレジット

https://realytics.com/legal/cancellation-refund

プライバシーポリシー

管理者としての当社による個人データの取扱い

https://realytics.com/legal/privacy

データ処理追加条項(「DPA」)

処理者としての当社による顧客個人データの取扱い

https://realytics.com/legal/dpa

適正利用ポリシー

禁止される行為およびコンテンツ

https://realytics.com/legal/acceptable-use

ドキュメント

技術的な動作、プランの利用権、ならびにAPIおよび利用上の制限

本サービス内で提供

AI機能規約

生成系人工知能を使用する機能

https://realytics.com/legal/ai-features

発注書(存在する場合)

お客様に固有の取引条件

該当なし

1.5優先順位

矛盾がある場合には、優先度の高いものから順に、以下の順序が適用されます。(a) 締結済みの発注書、(b) DPA、(c) 本規約、(d) 第1.4条に列挙するその他の文書、(e) ドキュメント。

1.6承諾の記録

当社は、アカウント識別子、承諾されたバージョン、承諾の日時および発信元IPアドレスを含め、お客様による本規約の承諾の記録を保持します。本規約の各バージョンはバージョン番号および発効日により識別され、旧バージョンも引き続き閲覧可能です。お客様は、この記録が、公開されている本規約と併せて、キプロス国際商事仲裁法101/1987第7条の適用を含むあらゆる目的において、当事者間の書面による合意を構成することに同意します。


2利用資格および事業者としての地位

2.1利用資格

本サービスを利用するためには、お客様は18歳以上であり、拘束力のある契約を締結する法的能力を有し、かつ制裁および輸出管理に関する法令を含むいかなる適用法の下でも本サービスの提供を受けることを禁じられていない必要があります。

2.2登録情報

お客様は、法人名、登記上の住所、ならびに当社がアカウントの確認、請求書の発行、法令の遵守および事業者としての地位の確認のために合理的に要求する事業、税務または請求に関する情報を含め、正確かつ完全な登録情報を提供しなければなりません。お客様は、これらの情報を最新の状態に保つ必要があります。

2.3事業者としての地位に関する保証

お客様は、自らの取引、事業、技能または職業に関連する目的で本規約を締結するものであり、消費者として締結するものではないことを表明し、保証します。お客様は、当社がこの保証を前提として本サービスを提供し、価格を設定し、本サービス提供に伴うリスクを引き受けていること、およびこの保証がなければ当社が本規約の条件でお客様と契約しないことを確認します。

2.4強行法規である消費者保護法が適用される場合

第2.3条にもかかわらず、お客様の常居所地国の強行法規である消費者保護法がお客様による本サービスの利用に適用される場合には、(a) 本規約のいかなる規定も、適法に排除または制限することができない当該法令上の権利を排除し、制限し、または縮減するものではなく、(b) 第22.4条の仲裁合意はお客様には適用されず、(c) 本規約のその余の規定は、認められる最大限の範囲で引き続き適用されます。本第2.4条は、お客様が事業の過程において行為していると表明し、またはその行動もしくは提供した情報によりその印象を生じさせた場合において、お客様に消費者としての地位を主張する権利を与えるものではありません。

2.5競合事業者

お客様が、本サービスと競合する製品もしくはサービスを提供しまたは開発している者である場合、またはそのような者を代理しもしくはその利益のために行為している場合、お客様は本サービスにアクセスまたは利用してはならず、いかなる認定ユーザーにもアクセスまたは利用を認めてはなりません。当社は、いつでもお客様の状況の確認を求めることができ、本条に違反したと合理的に判断する場合には、第19条に基づきアクセスを停止または終了することができます。


3アカウント、認定ユーザーおよびセキュリティ

3.1認定ユーザー

お客様は、自らのプランまたは発注書に定めるシート数の範囲内で、自社の従業員および独立請負人に、「認定ユーザー」("Authorised Users") として本サービスを利用させることができます。各認定ユーザーは、固有の認証情報を使用しなければなりません。認証情報を共有し、譲渡し、再販し、または複数の個人が同時に使用することはできません。

3.2責任

お客様は、お客様が承認したか否かにかかわらず、自らのアカウント上のすべての活動について、および認定ユーザーによる本規約の遵守について責任を負います。認定ユーザーの作為または不作為であって、お客様自身の作為または不作為であれば本規約違反となるものは、お客様の違反として取り扱われます。

3.3セキュリティ

お客様は、認証情報を秘密に保持し、当社が提供する多要素認証を利用し、実際のまたは疑われる不正アクセスについて不当な遅滞なく当社に通知しなければなりません。当社は、セキュリティが侵害されたと合理的に判断する場合、パスワードの再設定を求め、または影響を受けた認証情報を停止することができます。


4本サービスの利用許諾

4.1許諾

お客様による本規約の遵守およびすべての料金の支払いを条件として、当社は、サブスクリプション期間中、本サービスにアクセスし利用し、かつRealyticsアウトプットをお客様の社内事業目的で使用するための、限定的、非独占的、譲渡不能、サブライセンス不能かつ撤回可能な利用許諾をお客様に付与します。この利用許諾は、お客様が第5条(禁止事項)および第12.6条(お客様の意思決定および人による確認)を遵守することを条件とします。

当社は、権利者として、またはRealyticsグループの該当する構成員から許諾を受けた者として、この利用許諾を付与します。

4.2Realyticsアウトプット

「Realyticsアウトプット」("Realytics Output") とは、本サービスが生成しまたはお客様に提供するデータ、指標、推計値、指数、ランキング、キーワードもしくはトラフィックに関するデータ、レポート、エクスポート、可視化資料、分析その他の資料をいい、顧客データを除きます。

4.3許容される社内利用

社内事業目的には、お客様自身の事業のためにRealyticsアウトプットを分析すること、ならびにRealyticsアウトプットの限定的な抜粋を社内レポートおよびお客様が通常の業務の過程で作成するクライアント向け成果物に組み込むことが含まれます。ただし、(a) 当該抜粋が当該成果物の主たる価値でないこと、(b) お客様が当該抜粋の出典をRealyticsと明示すること、(c) お客様がRealyticsアウトプットを自社のデータ製品として、または本サービス以外のツールの出力として表示しないこと、および (d) お客様が第12.8条(Realyticsアウトプットをお客様のクライアント等へ提供する場合)を遵守することを条件とします。

4.4権利の留保

明示的に付与されていないすべての権利は留保されます。本サービスは利用許諾されるものであり、販売されるものではありません。黙示、禁反言その他により、いかなる権利も付与されません。


5禁止事項

5.1一般的な禁止事項

お客様は、以下の行為を行ってはならず、また何人にもこれを行わせてはなりません。

(a) 第4.3条により明示的に認められる場合を除き、本サービスまたはRealyticsアウトプットを複製し、複写し、再公開し、頒布し、送信し、販売し、再販し、利用許諾し、再許諾し、賃貸し、リースし、貸与し、その他第三者に利用可能とすること。

(b) 本サービスと競合する製品またはサービスを構築し、学習させ、ベンチマークし、改善し、もしくは支援するために本サービスを利用すること、または本サービスもしくはRealyticsアウトプットを競合事業者に提供すること。

(c) 本サービスのソースコード、アルゴリズム、方法論、データソース、モデルまたは基礎構造を導き出そうとして、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の行為を行うこと。ただし、適用法上この制限を排除できない範囲を除きます。

(d) 当社が提供するAPI以外の自動的手段により本サービスにアクセスすること、または技術的制限、レート制限、割当て、アクセス制御、認証もしくはセキュリティ機能を回避し、無効化し、もしくはこれに干渉すること。

(e) 本サービスからデータをスクレイピング、クロール、スパイダリング、収集、インデックス化もしくは体系的に抽出すること、またはデータマイニング、ロボットその他類似のデータ収集もしくは抽出手法を用いること。

(f) ドキュメントに定めるお客様のプランに適用される利用、リクエストレート、数量、キャッシュまたは保持に関する上限を超えること。

(g) 複数のアカウントを作成し、虚偽の身元を使用し、その他シート数の上限、利用上限、プランの利用権、トライアルの制限または停止もしくは終了措置を回避するための行為を行うこと。

(h) 権利表示、出典表示またはウォーターマークを削除し、隠蔽し、または改変すること。

(i) 知的財産権を侵害するため、法令に違反するため、または本サービスもしくはそこに含まれるデータの完全性、セキュリティもしくは性能を妨害しもしくは阻害するために本サービスを利用すること。

(j) 当社の事前の書面による同意なく、本サービスに対するペネトレーションテスト、脆弱性スキャン、負荷試験またはセキュリティ評価を実施すること。

(k) 実質的に類似するサービスまたは代替サービスを開発し、提供し、もしくは運用するため、またはRealyticsアウトプットから派生的なデータセット、指数もしくはデータベースを作成するために本サービスを利用すること。

(l) 上記のいずれかを何人かに許容すること。

5.2人工知能および機械学習に関する制限

お客様は、学習、ファインチューニング、検索拡張生成、埋め込み、インデックス化、グラウンディング、評価、プロンプティングまたは推論を含むいかなる目的であれ、お客様が運用するか第三者が運用するかを問わず、大規模言語モデル、生成系人工知能システム、機械学習モデル、ニューラルネットワークその他の自動化システムに対して、Realyticsアウトプットを提供し、入力し、送信し、アップロードし、伝送し、その他利用可能としてはならず、また何人にもこれを行わせてはなりません。

この制限は、当該システムが一般に公開されているか否か、およびRealyticsアウトプットが当該システムに保持されるか否かを問わず適用されます。

当社は、指令(EU)2019/790第4条(3)および同等の法令に基づくものを含め、テキストおよびデータマイニング、機械学習、AIの学習、インデックス化、スクレイピングその他類似の用途に関し、Realyticsアウトプット、本サービス、ドキュメントおよび当社ウェブサイトに関するすべての権利を留保します。この契約上の留保は、当社が公表する機械可読形式の留保に追加されるものであり、これに代わるものではありません。

この制限は、当社がお客様、許容されるシステムおよび許容される目的を特定した書面による許可を明示的に付与した範囲においては適用されません。当該許可はお客様に固有のものであり、譲渡することはできず、その条件に従って撤回されることがあります。当社が本サービス内で自ら提供する人工知能機能の利用は、AI機能規約に準拠し、本第5.2条による制限を受けません。

5.3違反の効果

第5.1条(b)、第5.1条(d)、第5.1条(e)、第5.1条(g)、第5.1条(k)または第5.2条の違反は重大な違反であり、当社は第19.2条に基づき直ちに停止または解除する権利を有します。お客様は、当該違反が損害賠償によっては十分に償われない損害を当社に生じさせるおそれがあること、および当社が他の救済手段に加えて第22.6条に基づく差止めによる救済を求める権利を有することを確認します。


6顧客データおよび連携アカウント

6.1定義

「顧客データ」("Customer Data") とは、お客様または認定ユーザーが本サービスにアップロードし、提出し、または連携させるデータ、コンテンツおよび資料をいい、連携アカウントから取得されるデータを含みます。

「連携アカウント」("Connected Account") とは、お客様が本サービスに連携させる第三者のアカウント、プロパティまたはサービスをいい、ウェブ解析、サーチコンソール、広告、eコマース、顧客関係管理およびソーシャルメディアのアカウントを含みます。

「ユーザーコンテンツ」("User Content") とは、顧客データ、ならびにお客様または認定ユーザーが本サービスに対しまたは本サービスを通じて提供するフィードバック、プロンプト、指示、設定、注記、コメントその他のコンテンツをいいます。

6.2お客様の権利帰属

お客様は、顧客データに関するすべての権利、権原および利益を保持します。当社はこれについていかなる所有権も主張しません。

6.3当社への利用許諾

お客様は、当社、当社のグループ会社および再処理者に対し、(a) 本サービスを提供し、維持し、保護し、サポートするため、(b) 不正行為、濫用および本規約違反を防止するため、(c) 法令を遵守するため、および (d) 第6.5条および第6.6条に定めるため、ユーザーコンテンツをホストし、保存し、複製し、送信し、処理し、分析し、表示し、その他利用する、全世界的、非独占的、無償かつサブライセンス可能な利用許諾を付与します。

6.4顧客データおよび連携アカウントに関するお客様の保証

お客様は、継続的に以下を表明し、保証します。

(a) お客様が、ユーザーコンテンツを当社に提供し、かつ第6.3条、第6.5条および第6.6条の利用許諾を付与するために必要なすべての権利、ライセンス、承諾、許可および権限を有していること。

(b) 各連携アカウントについて、お客様が当該アカウントもしくはプロパティの所有者であるか、または所有者からこれを本サービスに連携させ、第6.3条、第6.5条および第6.6条に記載する利用を認める権限を与えられていること、およびその権限が、お客様がクライアントを代理して連携させるプロパティにも及ぶこと。

(c) ユーザーコンテンツが第三者の権利を侵害せず、データ保護法を含む適用法に違反しないこと。

(d) ユーザーコンテンツに個人データが含まれる場合、お客様がこれを当社に提供すること、および本規約およびDPAに記載する取扱いについて適法な根拠を有し、必要なすべての通知を行い、必要なすべての同意を取得していること。

6.5集約データ

当社は、ユーザーコンテンツおよびお客様による本サービスの利用から「集約データ」("Aggregated Data") を作成することがあります。集約データとは、他の情報源のデータと集約され、かつ、お客様、認定ユーザー、連携アカウント、お客様のクライアントまたは個人を識別せず、合理的にこれらを識別するために使用することもできないよう非識別化されたデータをいいます。

当社は、すべての集約データを所有し、本サービスの運用、開発、ベンチマークおよび改善のため、指数、ベンチマーク、市場レポートその他のRealyticsアウトプットを作成するため、ならびに他の顧客および第三者に提供するために、制限なくこれを利用し、保持し、商業的に活用することができます。

当社は、お客様、認定ユーザー、連携アカウントまたは個人を識別する形で集約データを開示しません。

6.6当社モデルの学習および改善

当社は、本サービスで使用されるモデル、アルゴリズムおよび機械学習システムを含め、本サービスを開発し、テストし、検証し、改善するために、集約データ、利用テレメトリー、フィードバック、プロンプト、指示その他のユーザーコンテンツを利用することがあります。

当社は、お客様、認定ユーザー、連携アカウント、お客様のクライアントもしくは個人を識別する形で、またはお客様の秘密情報を他の顧客に開示する形で、汎用モデルもしくは生成モデルを学習させまたはファインチューニングするために顧客データもしくは連携アカウント由来のデータを利用しません。顧客データに個人データが含まれる場合、当該取扱いには、異議を申し立てる権利および発注書において合意された契約上の制限を含め、DPAおよびプライバシーポリシーが適用されます。

標準プランには、製品改善のための集約データまたは秘密性のない非個人的な運用データの当社による利用について、契約上のオプトアウトは含まれません。エンタープライズのお客様は、発注書において異なる条件を合意することができます。

6.7データ保護

当社が顧客データに含まれる個人データをお客様に代わって取り扱う場合、当社は処理者として、お客様は管理者として行為し、DPAが適用されます。当社が管理者として個人データを取り扱う場合(アカウント、請求および利用に関するデータならびに集約データを含みます)には、当社のプライバシーポリシーが適用されます。各当事者は、適用されるデータ保護法上の義務を遵守します。

6.8EUデータ法および切替え

規則(EU)2023/2854(「EUデータ法」("EU Data Act"))第VI章がデータ処理サービスとしての本サービスに適用される限度において、当社は、顧客データおよびお客様による本サービスの利用により生成されるエクスポート可能なメタデータについて、同法が求める切替えおよびエクスポートの支援を提供します。本条のいかなる規定も、法令が強行的に要求し、かつ適切な保護措置を講じることを条件とする範囲を除き、Realytics知的財産、営業秘密、セキュリティ上機微な情報、第三者の秘密情報またはRealyticsアウトプットの開示を当社に義務付けるものではありません。


7知的財産

7.1Realytics知的財産

「Realytics知的財産」("Realytics IP") とは、本サービス、Realyticsアウトプット、集約データ、ドキュメント、すべてのソフトウェア、モデル、アルゴリズム、方法論、データベース、データ編集物、指数、ユーザーインターフェース、デザイン、テキスト、グラフィックス、ならびに本サービスを構成しまたは本サービスに関連するその他すべての資料、およびこれらに関するすべての知的財産権をいいます。Realytics知的財産は、Realytics、Realyticsグループの該当する構成員またはそのライセンサーが所有します。

7.2移転の否定

本規約のいかなる規定も、Realytics知的財産をお客様に移転するものではありません。お客様の権利は、第4条の利用許諾に限定されます。

7.3データベース権

お客様は、本サービスを構成するデータベースおよびデータ編集物がデータベース権その他の権利により保護されていること、ならびにその内容の全部または実質的な部分の抽出または再利用が、単一の行為によるか反復的かつ体系的な行為によるかを問わず、本規約により明示的に認められる場合を除き禁止されていることを確認します。

7.4フィードバック

お客様が提案、アイデア、機能改善の要望その他のフィードバックを提供した場合、お客様は当社に対し、これを制限なく、かつお客様に対する義務を負うことなく利用し活用するための、永久的、取消不能、全世界的、無償かつサブライセンス可能な利用許諾を付与します。当社は、出典の表示または対価の支払いなく、フィードバックを実装することができます。

7.5商標およびお客様の名称の使用

いずれの当事者も、以下の場合を除き、事前の書面による同意なく相手方の商標を使用することはできません。お客様は当社に対し、お客様が提供するブランドガイドラインに従い、当社ウェブサイトおよび当社のマーケティング資料において、お客様を本サービスの顧客として表示するためにお客様の名称およびロゴを使用する権利を付与します。お客様は、 への通知により、いつでもこの権利を撤回することができ、当社は当該通知後合理的な期間内にその後の使用を停止します。


8API

8.1提供および制限

お客様のプランにAPIアクセスが含まれる場合、お客様は本規約およびドキュメントに従ってAPIを利用することができます。適用されるリクエストレート、割当て、数量上限、キャッシュの許容範囲および保持の許容範囲はドキュメントに定めるものとし、第20.5条に従って変更されることがあります。

8.2禁止事項

お客様は、本サービスまたはその一部を複製し、これに代替し、もしくはこれと競合するために、認定ユーザーでない者にRealyticsアウトプットを開示する一般公開向けインターフェースを構築するために、ドキュメントで認められる期間を超えてRealyticsアウトプットをキャッシュしもしくは保存するために、またはお客様のプランに適用される制限を回避するために、APIを利用してはなりません。

8.3キー

APIキーは秘密情報であり、お客様のみに発行されるものであって、共有または譲渡することはできません。お客様は、自らのキーを用いて行われるすべての活動について責任を負います。

8.4APIの変更

当社は、APIのエンドポイント、フィールドおよび機能を追加し、変更し、非推奨とし、または廃止することができます。一般提供されているエンドポイントを廃止し、または後方互換性のない変更を行う場合、当社は、セキュリティ上、法令上または運用上の理由により短い期間が必要とされる場合を除き、ドキュメント、当社の開発者向け変更履歴または電子メールを通じて少なくとも30日前に通知するよう合理的な努力を払います。


9トライアル、ベータ機能および無償利用

9.1トライアル

当社は、トライアルまたは無償プランを提供することがあります。当社は、いつでもこれを変更し、制限し、または終了することができます。トライアルおよび無償の利用は、本規約の他のいかなる規定にもかかわらず、「現状有姿」("as is") で、いかなる保証、サービスレベル、サポートの約束または責任も伴わずに提供されるものとし、トライアルまたは無償の利用に関連する当社の総責任額はEUR 100を超えないものとします。

9.2ベータ機能

ベータ、プレビュー、アルファ、早期アクセスまたは実験的と表示された機能(「ベータ機能」("Beta Features"))は、評価のために提供されます。ベータ機能は、いつでも変更または廃止されることがあり、説明どおりに動作しない場合があり、いかなるサービスレベルの約束からも除外されます。ベータ機能には第9.1条が適用されます。ベータ機能は秘密情報です。

9.3重複利用の禁止

お客様は、当社が意図する範囲を超える利益を得るために、トライアル、無償プランまたはプロモーション価格を繰り返しもしくは複数のアカウントを通じて利用してはなりません。これを行うことは第5.1条(g)の違反となります。


10料金、支払いおよび税金

10.1料金

お客様は、自らのプランの料金または発注書に定める料金(「料金」("Fees"))を支払わなければなりません。料金は前払いとし、購入時点で表示された通貨により支払われるものとし、解約および返金ポリシーに定める場合または本規約に明示的に定める場合を除き、返金されません。

10.2請求の授権

お客様は、当社および当社の決済代行事業者に対し、各更新時を含め、支払期日が到来したすべての料金をお客様が指定した支払方法に請求すること、およびその目的で支払方法の詳細を保持し利用することを承認します。お客様は、支払方法を有効かつ最新の状態に保たなければなりません。

10.3更新

サブスクリプションは、解約および返金ポリシーに従って解約されない限り、その時点のサブスクリプション期間と同一の期間で自動的に更新されます。更新は、お客様の発注書に別段の定めがある場合を除き、第10.11条の通知要件に従うことを条件として、その時点におけるお客様のプランの表示価格によります。

10.4上限超過および追加利用

お客様がプランの利用権の範囲を超えた場合、当社は、ドキュメントまたはお客様の発注書に定める料率で追加利用分を請求し、またはアップグレードを求めることができます。

10.5支払遅延

支払期日までに支払われない金額がある場合、当社は、他の権利を制限することなく、(a) 欧州中央銀行の主要リファイナンス金利に年4%を上乗せした利率により、支払期日から支払日まで日割りで発生する利息を請求し、(b) 弁護士費用および債権回収会社の費用を含む合理的な回収費用を請求し、(c) 第19.1条に基づき本サービスを停止し、(d) 第22.3条に基づき当該金額を回収することができます。

10.6決済の失敗

決済が失敗した場合、当社は請求を再試行することがあります。当社は、支払いがない場合、直ちにアクセスを停止することができます。

10.7請求への異議およびチャージバック

お客様が誠実に請求に異議を唱える場合、お客様は請求書または請求の日から30日以内に理由を付して当社に通知しなければなりません。まず当社に異議を申し立て、解決のために15日間を与えることなくチャージバックまたは支払いの取消しを開始することは本規約の違反であり、当社は第19.2条に基づき停止または解除を行い、争いのある金額をチャージバック手数料および回収費用と併せて回収することができます。

10.8税金

料金には、別段の記載がない限り、税金、関税、賦課金および類似の公租公課は含まれません。お客様は、当社の純利益に対する税金を除き、これらすべての金額について責任を負います。当社は、法令により求められる場合、または徴収が必要であると合理的に判断する場合、税金を徴収することがあります。

お客様が法令により支払金額から一定額を源泉徴収することを義務付けられている場合、お客様は、法令により禁止される場合を除き、源泉徴収が不要であった場合に当社が受領したであろう全額を当社が受領できるよう、支払額を増額しなければなりません。お客様は、源泉徴収し納付した金額の証拠を速やかに提出しなければなりません。

10.9相殺の禁止

お客様は、法令により求められる場合を除き、相殺、反対請求、控除または源泉徴収を行うことなく、すべての金額を全額支払わなければなりません。

10.10価格の設定および変更に関する当社の権利

当社は、いつでも当社の裁量により、プランの価格およびそこに含まれる利用権を設定し、変更することができます。当社の表示価格の変更は、新規購入については直ちに効力を生じ、お客様のサブスクリプションについては第10.11条に従い次回更新時からのみ適用されます。

10.11既存サブスクリプションの値上げ

現在のサブスクリプション期間中、当該期間の料金は変更されません。当社がお客様のプランの料金を値上げする場合、その値上げは次回更新期間の開始時から効力を生じるものとし、それ以前には効力を生じません。

当社は、値上げの効力発生前に、少なくとも以下の期間をおいて通知します。

お客様のプラン

値上げの効力発生前の最短通知期間

月額サブスクリプション

30日

年額または複数年サブスクリプション

45日

発注書に基づくサブスクリプション

60日、または発注書に定める期間がこれより長い場合は当該期間

当社は、お客様のアカウントに登録された電子メールアドレス宛てに通知を送付するものとし、本サービス内でも通知することがあります。通知には、現行の料金、新しい料金、新しい料金が適用される日、値上げを回避するために解約またはプラン変更を行うべき期限、およびその方法を記載します。

10.12値上げの根拠

当社は、以下のいずれか一つ以上の根拠により料金を値上げすることができます。すなわち、第三者データ、データライセンス、インフラ、ホスティングまたは処理の費用を含む本サービス提供費用の変動、お客様のプランの機能、データ網羅範囲、利用権または利用枠の拡充、一般的なインフレまたは為替相場の変動、本サービスに影響する税金、賦課金、規制費用もしくはコンプライアンス義務の変更、あるいはお客様の国または地域における実勢市場価格への当社価格の適合です。この列挙は、商業的に正当な値上げが生じ得る状況を網羅するものではありませんが、当社は本条に記載する種類の正当な根拠による場合を除き、料金を値上げしません。

10.13値上げを拒否するお客様の権利

お客様が値上げを受け入れない場合、お客様は、解約および返金ポリシーに従い、値上げの効力発生日の前日までいつでも、サブスクリプションを解約し、または他のプランに変更することができます。これに基づく解約は、現在のサブスクリプション期間の終了時に効力を生じ、違約金または追加料金は発生せず、当社に連絡することなくアカウント設定内で完了することができます。

値上げの効力発生前に解約しない場合、効力発生日以後もお客様が本サービスを継続して利用することは、新しい料金への同意を構成します。

10.14コミット期間および前払期間

お客様がサブスクリプション期間の料金を前払いしている場合、または発注書に基づき一定期間をコミットしている場合、当該期間の料金は固定され、値上げは当該期間の次回更新時からのみ適用されます。第10.10条から第10.13条までのいかなる規定も、お客様が既に支払済みの期間について当社が料金を値上げすることを認めるものではありません。

10.15税金、通貨および第三者手数料は価格変更に当たらないこと

料金に適用される税金、関税、賦課金もしくは類似の公租公課の変更、お客様の税務上の地位もしくは設立地の変更に起因する変更、およびお客様の銀行、カード発行会社もしくは決済事業者が課す手数料の変更は、第10.11条から第10.13条までの適用上、値上げには当たらず、自動的に効力を生じ、本条に基づく通知を要しません。

当社が現地通貨建ての価格を提供する場合、その価格はお客様の設立地である国または地域に固有のものです。当社は、為替相場の変動を反映するため、第10.11条に基づく通知を行ったうえで、更新時に現地通貨建ての価格を調整することがあります。お客様は、設立地について虚偽の表示を行ってはならず、他の国または地域に適用される価格を得るためにいかなる手段も用いてはなりません。

10.16発注書に基づく指数連動

発注書において、料金が各更新時に所定の指数または所定の割合に応じて自動的に増額される旨を定めることができます。この場合、当該仕組みが第10.11条から第10.13条までに代えて適用され、変更の方法は発注書に記載するとおりとします。

10.17第20条との関係

第10.10条から第10.16条までは、当社がお客様の支払うべき料金を変更することができる唯一の仕組みです。当社は、料金を値上げするため、またはその他本サービスとお客様が支払う料金との均衡を変更するために第20条を用いることはなく、第20条はその種の変更には適用されません。


11本サービスの提供およびサポート

11.1提供

当社は、本サービスを利用可能とするため商業上合理的な努力を払います。当社は、本サービスが中断せず、または誤りがないことを保証しません。発注書がサービスレベル合意を組み込んでいる場合、当該合意が、定められた可用性を満たさなかったことに対するお客様の唯一の救済手段を定めます。

11.2メンテナンス

当社は、定期メンテナンスまたは緊急メンテナンスのためにアクセスを停止することがあります。当社は、定期メンテナンスについて事前に通知し、ピーク時間帯を避けて実施するよう合理的な努力を払います。

11.3第三者への依存

本サービスは、検索エンジン、分析プラットフォームおよび広告プラットフォームを含む第三者の情報源、プラットフォームおよび提供事業者に依存しています。これらの情報源の変更、これらが課す制限、またはこれらが利用できなくなることは、Realyticsアウトプットの提供状況、網羅範囲、粒度または正確性に影響することがあります。当社はそのような変更または利用不能について責任を負わず、これらは本規約の違反を構成せず、お客様に返金を受ける権利を与えるものでもありません。

11.4本サービスの変更

当社は、機能を変更し、追加し、または削除することができます。変更が本サービスの中核的機能を重大かつ不利益に低下させる場合には、第20.3条が適用されます。

11.5サポート

サポートは、ドキュメントまたはお客様の発注書に記載する、お客様のプランに適用される水準で提供されます。


12本サービスの性質、Realyticsアウトプットの使い方、および責任の分担

本第12条は、本サービスが何を行い、何を行わないか、および事業上の意思決定に関する責任が当事者間でどのように分担されるかを説明するものです。本条は本規約および当社が本サービスを提供する価格の中核を成します。読み飛ばされるよりも読んでいただきたいため、平易な言葉で記載しています。

12.1当社が行うこと

当社は、市場情報プラットフォームを構築し運用しています。当社は、ウェブサイト、検索結果、広告、コンテンツ、市場および競合に関するデータを収集し、処理し、モデル化し、提示するとともに、そのデータおよびその分析結果を、これを掘り下げるためのツールとともにお客様に提供します。お客様に対する当社のコミットメントは、第14.2条に定めるとおり、その作業に合理的な技能および注意を払うことです。

12.2当社が行わないこと

当社は、お客様の事業上の意思決定を行わず、またそれについて助言も行いません。具体的には、本サービスの提供において、当社はお客様の助言者、コンサルタント、代理人、受託者または代表者として行為するものではなく、そのように扱われてはならず、第14.2条の契約上のコミットメントおよび適法に排除できない義務を超えて、お客様に対する注意義務を負いません。

Realyticsアウトプットは、お客様自身の評価のためおよび情報提供の目的で提供されます。これは投資、財務、法務、税務、会計、規制その他の専門的助言ではなく、有資格の専門家による助言またはお客様自身の専門的判断に代わるものではありません。当社は、いかなる法域においても、ブローカーディーラー、投資顧問、信用格付機関、監査人、法律事務所その他いかなる種類の規制対象助言者でもなく、そのような者として認可または規制を受けていません。

Realyticsアウトプットの提供において、当社は、お客様または第三者がこれに依拠して行いまたは行わない意思決定について、いかなる責任の引受けも受け入れず、明示的にこれを否認します。お客様がRealyticsアウトプットを受領しこれに基づいて行動することを選択する場合、それは提供の条件、すなわち本規約に基づいて行われます。

12.3推計およびモデル化

お客様は、Realyticsアウトプットが実質的に、サンプリング、統計的推論、第三者データおよび独自の方法論から導かれた推計値、近似値、予測値、指数およびモデル化された値から構成されることを確認し、これに同意します。Realyticsアウトプットは、いかなるウェブサイトのトラフィック、順位、収益、広告費または市場地位についても、完全なまたは正確な表現であることを標榜するものではなく、またそのようなものでもありません。

方法論、データソース、網羅範囲、サンプリングおよび算定方法は、時に予告なく変更されることがあり、その結果として過去の数値が修正されることがあります。指標の変動は、対象そのものの変化ではなく、当社の方法論の変更を反映している場合があります。

12.4Realyticsアウトプットへの依拠

お客様は、以下を確認し、これに同意します。

(a) Realyticsアウトプットは、不正確、不完全、古いものまたは誤解を招くものである可能性があり、その詳細さ、具体性、精度または自信を持った提示の仕方ゆえに正確に見える場合であっても、重大な不正確さを含んでいる可能性があること。

(b) お客様は、Realyticsアウトプットを唯一の真実もしくは事実情報の源として、または重要な事業上の意思決定の唯一の根拠として依拠してはならないこと。

(c) お客様は、Realyticsアウトプットに依拠し、これに基づいて行動し、これを公表し、頒布し、その他利用する前に、自ら独立した判断を行い、自らの裁量を用いなければならないこと。

(d) 事項がお客様にとって重要である場合、お客様は、行動する前に他の情報源と照合してRealyticsアウトプットを独自に検証しなければならないこと。

(e) Realyticsアウトプットは、当社のデータおよびモデルが示す内容を記述するものであり、いかなる事実状態が存在すること、いかなる結果が生じること、またはいかなる行動方針が推奨されることについての当社による表明を構成しないこと。

本サービスに人工知能機能が含まれる場合には、第12.5条も適用されます。

12.5人工知能機能

本サービスの一部は、要約、説明文、推奨、予測、分類その他の出力を生成するために、大規模言語モデルその他の機械学習システムを含む人工知能を使用しています。これらの機能により生成される出力は確率的なものです。それは不正確である可能性があり、事実、数値、引用、出典または引用文を誤って述べたり捏造したりする可能性があり、学習データの限界または偏りを反映する可能性があり、また正確性にかかわらず流暢で自信に満ちた表現で提示される可能性があります。流暢さは正確さの証拠ではありません。

お客様は、AIが生成した出力を利用または共有する前に、その正確性および目的への適合性を確認しなければならず、AIが生成した出力を検証済みの事実として、または当社の助言として提示してはなりません。

適用法により、人工知能システムとやり取りしていること、またはコンテンツが人工的に生成されたものであることをお客様に知らせることが求められる場合、当社は本サービス内でその情報を提供します。本規約のいかなる規定も、当社が本サービス自体において行う開示に代わり、またはこれを免除するものではありません。

12.6お客様の意思決定および人による確認

本第12.6条を遵守することは、第4条に基づき付与される利用許諾の条件です。

お客様は、Realyticsアウトプットに関連してお客様が行いまたは行わないすべての意思決定、およびその結果について、単独で責任を負います。お客様と当社との関係において、お客様は、自らが行う意思決定および自らが公表するあらゆるものについて、完全な責任と編集上の管理を保持するものとし、以下を行わなければなりません。

(a) すべての重要な意思決定について、自らの専門的判断、技能および経験を、また適切な場合には自らの有資格専門アドバイザーの判断を用いること。

(b) 重要な意思決定に用いる前または公表する前に、十分な能力および権限を有する者による実質的な人による確認にRealyticsアウトプットを付すこと。当該確認は真正なものでなければならず、表面的な事項または形式的な承認にとどまってはなりません。

(c) Realyticsアウトプットがお客様の特定の目的に適していることを自ら確認すること。当社はこれを評価することができず、また評価しません。

12.7認められない利用

Realyticsアウトプットの性質ゆえに、また当社がいかなる法域においても助言者として認可または規制を受けていないため、お客様は、Realyticsアウトプットを以下のとおり利用してはならず、いかなる認定ユーザーにもこれを利用させてはなりません。

(a) 有価証券その他の金融商品を売買するための根拠として、または有価証券、コモディティ、デリバティブその他の金融商品もしくは金融サービスに関する助言を提供しもしくは受けるための根拠として利用すること。当社は、いかなる法域の証券法上もブローカーディーラーまたは登録投資顧問ではありません。

(b) 信用力または保険適格性の評価のため、あるいは消費者信用もしくは保険に関する法令の規制を受ける目的で利用すること。当社は、信用情報機関、信用格付機関または保険仲介業者ではありません。

(c) 特定された個人の雇用、起用、昇進または解雇に関する意思決定を行うために利用すること。

(d) 雇用、信用、保険、住居または基本的サービスの提供に関する意思決定を含め、個人に法的効果を生じさせ、または個人に同様に重大な影響を及ぼす意思決定の唯一の根拠として利用すること。

それにもかかわらず本第12.7条に記載する種類のユースケースでRealyticsアウトプットを利用しようとする場合、お客様は当社の事前の書面による合意を得なければならず、当社は追加の条件を付してこれを与え、またはこれを拒むことができます。

12.8Realyticsアウトプットをお客様のクライアント等へ提供する場合

第4.3条に基づきお客様自身のクライアント向け資料にRealyticsアウトプットを含めることが認められる場合、またはお客様がその他Realyticsアウトプットを開示もしくは公表する場合、お客様は以下を行わなければなりません。

(a) 第12.2条から第12.6条までの内容を受領者に周知させること、およびRealyticsアウトプットを検証済みの事実として、当社からの助言として、または当社が承認もしくは是認したものとして提示しないこと。

(b) 推計またはモデル化されたRealyticsアウトプットを推計値として明示し、受領者がそれ以外の方法では知り得ない場合には、AIが生成した出力をAI生成であると明示すること。

(c) お客様と当社との関係において、受領者による当該資料の利用および依拠について、ならびにお客様が当該受領者に対して行う助言または推奨について、引き続き責任を負うこと。

当社は、お客様のいかなるクライアントまたはその他の第三者に対しても何らの約束を行わず、いかなる第三者も当社に対してRealyticsアウトプットに依拠することはできず、第23.8条(第三者の権利の否定)が適用されます。

12.9お客様が提供する元データ

Realyticsアウトプットが顧客データまたは連携アカウントのデータから導かれ、もしくはこれらを組み込む場合、当社はドキュメントに従って合理的な技能および注意をもって当該データを処理することについて責任を負いますが、元データ自体の正確性、完全性または設定については、その出所である第三者プラットフォームにおける誤り、欠落、設定の誤り、フィルター、サンプリング上の制約またはアトリビューションモデルを含め、責任を負いません。

12.10Realyticsアウトプットに重大な誤りがある場合:当社のコミットメントとお客様の救済

当社はRealyticsアウトプットの品質を重視しており、本条は、それに重大な誤りがあった場合に当社が行うことを定めます。

特定のRealyticsアウトプットに重大な誤りが含まれることをお客様が認識してから30日以内に書面で当社に通知した場合、当社は自らの費用で速やかに調査し、調査結果をお客様に伝え、当社に帰責する重大な誤りを確認した場合には、当該Realyticsアウトプットを訂正または撤回し、合理的に実行可能な場合には再処理または再発行し、再発防止のための合理的な措置を講じます。当該重大な誤りにより、一定期間、本サービスの当該部分の利益の実質的な部分がお客様に失われた場合には、当社はさらに、当社の選択により、当該期間における本サービスの当該部分に帰属する料金のサービスクレジットまたは日割りの返金を提供します。

本第12.10条の救済は、Realyticsアウトプットの不正確さ、不完全さまたは不適合に関するお客様の唯一かつ排他的な救済手段であり、これに関する他の一切の請求に代わるものです。本条は、適法に制限できない場合の当社の責任を制限するものではなく、また第15.4条に列挙する事項には適用されません。


13秘密保持

13.1定義

「秘密情報」("Confidential Information") とは、一方当事者が他方当事者に開示する非公開の情報であって、秘密として指定されたもの、または合理的に秘密として扱われるべきものをいい、本サービスの非公開機能、公表されていないドキュメント、ベータ機能、公表されていない価格、セキュリティに関する情報、およびお客様の非公開の事業情報を含みます。

13.2義務

受領当事者は、秘密情報を本規約の目的のためにのみ使用し、少なくとも自らの秘密情報に払うのと同程度の注意をもって、かついかなる場合も合理的な注意を下回らない注意をもってこれを保護し、これを知る必要があり、かつ同等以上の秘密保持義務を負う自らの役職員、専門アドバイザー、グループ会社および再処理者を除き、これを開示しません。

13.3除外

秘密情報には、違反によらずに公知であるかもしくは公知となった情報、秘密保持義務を負うことなく受領当事者が知っていた情報、開示当事者の秘密情報を使用することなく独自に開発された情報、または制限なく第三者から適法に受領した情報は含まれません。

13.4強制による開示

当事者は、法令、規制、裁判所の命令または権限ある当局により求められる範囲において秘密情報を開示することができます。ただし、適法である場合には、他方当事者に速やかに通知し、保護的な取扱いを求めるための合理的な支援を行うものとします。

13.5存続期間

これらの義務は、開示後3年間存続し、営業秘密および個人データについては無期限に存続します。


14保証および免責

14.1相互の保証

各当事者は、本規約を締結する権能および権限を有すること、ならびに自らの履行に適用されるすべての法令を遵守することを保証します。

14.2当社の限定保証

当社は、合理的な技能および注意をもって、かつ実質的にドキュメントに従って本サービスを提供することを保証します。

14.3免責

当社は、データの品質、網羅範囲および正確性に多大な投資を行っており、本サービスを継続的に改善しています。また、当社は第14.2条において合理的な技能および注意をもって本サービスを提供することを、第12.10条において重大な誤りを調査し訂正することをお客様にコミットしています。もっとも、これらのコミットメントを超えては、当社は保証なしに本サービスを提供します。お客様が本サービスを利用する目的、およびそれに基づいてお客様が行う意思決定を、当社は知ることも管理することもできないからです。法律上の慣行により、お客様が見落とすことのないよう、以下のとおり特定の文言をもって、かつ大文字で記載することが求められています。

第14.1条および第14.2条に明示的に定める場合を除き、かつ法令が認める最大限の範囲において、本サービス、Realyticsアウトプットおよびすべてのベータ機能は「現状有姿」かつ「提供可能な状態」("AS AVAILABLE")で提供され、当社は、明示的か、黙示的か、法定のものか、その他のものかを問わず、商品性、満足すべき品質、特定目的への適合性、正確性、権利非侵害、平穏な享有についての黙示の保証もしくは条件、または取引の経緯もしくは商慣習から生じる保証もしくは条件を含め、その他一切の保証、条件、表明および条項を否認します。

当社は、本サービスがお客様の要求もしくは期待を満たすこと、中断もしくは誤りなく動作すること、不具合が修正されること、有害な構成要素を含まないこと、またはRealyticsアウトプットが正確、完全、最新、信頼でき、誤りがなく、特定の目的に適し、もしくは継続的に利用可能であることを、保証も表明もしません。お客様は、Realyticsアウトプットのいかなる利用もお客様自身の責任において行われること、およびお客様がRealyticsアウトプットを唯一の真実もしくは事実情報の源として、または専門的助言もしくはお客様自身の専門的判断に代わるものとして依拠しないことを受け入れ、これに同意します。

当社から、または本サービスを通じて得られる助言、情報または陳述は、口頭であるか書面であるかを問わず、本規約に明示的に定められていない保証、表明または注意義務を生じさせません。


15責任の制限

15.1除外される損害

法令が認める最大限の範囲において、いずれの当事者も相手方に対し、逸失利益、収益の損失、予期された節約の損失、事業の損失、事業機会の損失、契約の損失、のれんもしくは評判の損失、支出の無駄、経営資源の浪費、データの喪失もしくは毀損、代替品もしくは代替サービスの調達費用、または間接的、特別、付随的、結果的、懲罰的もしくは制裁的な損失もしくは損害について、その発生原因および予見可能性の有無を問わず、責任を負いません。

15.1A Realyticsアウトプットおよびお客様の意思決定に関する請求

疑義を避けるために付言すると、法令が認める最大限の範囲において、第15.1条および第15.2条は、以下の請求に適用されます。

(a) Realyticsアウトプットが不正確、不完全、古いもの、誤解を招くものまたはお客様の目的に不適合であったとする請求。

(b) Realyticsアウトプットに依拠したお客様または第三者の意思決定、作為または不作為が損害を生じさせたとする請求。当該依拠が当社にとって予見可能であったか否かを問いません。

(c) 当社がRealyticsアウトプットの作成、生成または提供において注意義務を負い、これに違反したとする請求。過失、過失による不実表示または過失による誤表示に基づく請求を含みます。

第12.10条は、上記(a)に該当する事項に関するお客様の唯一かつ排他的な救済手段を定めています。

15.2責任の上限

法令が認める最大限の範囲において、本規約または本サービスに起因しまたは関連して生じる各当事者の総責任額は、契約に基づくものか、不法行為(過失、過失による不実表示および過失による誤表示を含みます)に基づくものか、法定義務違反に基づくものか、不当利得に基づくものか、その他のものかを問わず、また訴訟形式のいかんにかかわらず、以下のいずれか大きい額に制限されます。

(a) 責任を生じさせた最初の事象の直前3か月間に、本規約に基づきお客様が当社に支払ったまたは支払うべき料金の合計額。

(b) EUR 100。

15.3単一の上限

第15.2条の上限は総額の上限です。複数の請求は、相互に関連するか否かを問わず、これを増加させません。第15.1条、第15.1A条および第15.2条は、本規約に定める限定的な救済手段がその本質的目的を達しなかったと判断される場合にも適用されます。

15.4上限および除外の例外

第15.1条、第15.1A条および第15.2条は、以下には適用されません。(a) 料金を支払うお客様の義務、(b) 自らの過失により生じた死亡または人身傷害についての各当事者の責任、(c) 詐欺または詐欺的不実表示についての各当事者の責任、(d) 各当事者の重過失または故意の不正行為、(e) 第16条(お客様による補償)に基づくお客様の責任、(f) お客様による第5条(禁止事項)、第7条(知的財産)または第12.7条(認められない利用)の違反、(g) 第17条(当社による知的財産の補償)に基づく当社の責任(これは第17.4条の別個の上限に服します)、または (h) 第2.4条に基づき消費者に該当する顧客の権利を含め、適法に制限もしくは排除することができない責任。

15.5リスクの配分および取引の本質的基礎

お客様は、本第15条の制限、第14条の免責および第12条の規定が、当事者間における意図的かつ交渉されたリスクの配分を反映するものであること、料金が当該配分を前提として設定されており、これがなければ大幅に高額となること、各当事者が当該配分を前提として本規約を締結していること、および当該配分が当事者間の取引の本質的基礎を成すことを確認し、これに同意します。当社は、これなくして本規約の条件で本サービスを提供することはありません。

お客様はさらに、第12.10条の救済および第14.2条の保証が当該配分の合意に際して考慮されたこと、ならびにお客様が本規約について独立した法的助言を得る機会、および発注書に基づき異なる商業条件で別のリスク配分を交渉する機会を有していたことを確認します。

15.6出訴期間

法令が認める最大限の範囲において、いずれの当事者も、請求の原因となる事実を請求当事者が最初に認識した日または合理的に認識すべきであった日から12か月を経過した後は、本規約に起因しまたは関連するいかなる請求も提起することができません。


16お客様による補償

お客様は、以下に起因しまたは関連して生じるすべての請求、要求、手続、損失、損害、責任、罰金、制裁金、費用および経費(合理的な弁護士費用を含みます)から、Realytics、Realyticsグループの構成員ならびにそれぞれの役員、取締役、従業員および代理人を補償し、防御し、免責します。

(a) ユーザーコンテンツ。第三者の権利を侵害するとの請求または第6.4条に違反して提供されたとの請求を含みます。

(b) 連携アカウント。連携アカウントの所有者による請求、またはそこに含まれる個人データの主体である個人による請求を含みます。

(c) 第5条(禁止事項)(第5.2条(人工知能)を含みます)のお客様による違反。

(d) 本規約に違反し、または法令に違反した、お客様による本サービスもしくはRealyticsアウトプットの利用。

(e) Realyticsアウトプットに依拠してお客様または第三者が行いもしくは行わない意思決定、ならびにRealyticsアウトプットに基づきまたはこれを組み込んで、お客様が第三者に提供する助言、推奨、レポート、予測その他の成果物。

(f) 第12.6条(お客様の意思決定および人による確認)、第12.7条(認められない利用)または第12.8条(Realyticsアウトプットをお客様のクライアント等へ提供する場合)のお客様による違反。

(g) 本サービスまたはRealyticsアウトプットに関連して認定ユーザーまたはお客様のクライアントが提起する請求。当該者が依拠したRealyticsアウトプットが不正確であったとする請求を含みます。

当社は、補償を求める請求についてお客様に通知するものとし、お客様は、当社の事前の書面による同意なく、当社に義務または自認を課す方法で請求を和解により解決してはなりません。当社は、自らの費用で防御に参加することができ、お客様が誠実に請求を防御しない場合には、防御の主導権を引き受けることができます。


17当社による知的財産の補償

17.1補償

当社は、お客様による本規約に従った本サービスの利用が当該第三者の著作権、商標権または営業秘密に関する権利を侵害するとの第三者による請求からお客様を防御し、管轄裁判所により最終的にお客様に対して認容され、または当社が当該請求の和解において合意した損害賠償額を支払います。

17.2条件

第17.1条に基づく当社の義務は、お客様が以下を行うことを条件とします。(a) 請求を認識してから速やかに、いかなる場合も15日以内に、書面で当社に通知すること、(b) 防御および和解の単独の主導権を当社に与えること、(c) 当社の要請により、当社の費用負担で合理的な支援をすべて提供すること、および (d) 当社の事前の書面による同意なく、いかなる自認、和解または妥協も行わないこと。

17.3除外

以下に起因しまたは関連する請求については、当社は第17.1条に基づく義務を負いません。(a) ユーザーコンテンツまたは連携アカウント、(b) 当社以外の者による本サービスの改変、(c) 当社が提供していない製品、サービス、データまたはシステムとの本サービスの組合せまたは併用、(d) 本規約およびドキュメントに従わない本サービスの利用、(e) 当社が非侵害バージョンを提供した後の、侵害が主張されているバージョンのお客様による継続的利用、(f) ベータ機能、トライアルまたは無償の利用、(g) お客様の仕様または指示への準拠、または (h) 特許に関する請求。

17.4当社の選択肢および上限

第17.1条に基づく請求が生じた場合、または当社の合理的な判断により生じる可能性が高い場合、当社は自らの選択により、自らの費用で以下を行うことができます。(a) お客様が本サービスの利用を継続する権利を取得すること、(b) 機能的に実質的に同等であることを維持しつつ非侵害となるよう、本サービスの該当部分を修正または置換すること、または (c) 通知により本サービスの該当部分もしくは本規約を終了し、終了の効力発生日以後の期間について、終了した部分に関しお客様が前払いした料金を返金すること。

本第17条に基づく当社の総責任額は、請求前12か月間に本規約に基づきお客様が支払ったまたは支払うべき料金の合計額に制限されます。

17.5唯一の救済手段

本第17条は、本サービスが第三者の知的財産権を侵害するとのあらゆる請求に関する当社の責任のすべて、およびお客様の唯一かつ排他的な救済手段を定めるものです。


18契約期間

18.1期間

本規約は、お客様の承諾により開始し、第19条に従って終了するまで存続します。お客様の「サブスクリプション期間」("Subscription Term") とは、購入時または発注書に記載された期間および各更新期間をいいます。

18.2お客様による解約

お客様は、解約および返金ポリシーに従ってサブスクリプションを解約することができます。

18.3当社による任意解除

当社は、30日前の通知により、本規約およびお客様のサブスクリプションを任意に解除することができます。この場合、当社は、解除の効力発生日以後の期間についてお客様が前払いした料金を、日割り計算により返金します。

18.4重大な違反による解除

いずれの当事者も、相手方が重大な違反を犯し、違反を特定した書面による通知後30日以内にこれを是正しない場合には、本規約を解除することができます。ただし、第19.2条が適用される場合を除きます。

18.5支払不能

いずれの当事者も、相手方が支払不能となり、期限の到来した債務を弁済できなくなり、清算、管財、財産保全管理、検査官管理その他これに類する手続に入り、または事業を停止した場合には、直ちに解除することができます。


19停止および即時解除

19.1支払遅延による停止

料金の支払いが遅延している場合、当社は、直ちに、かつ通知なく、お客様による本サービスへのアクセスを停止することができます。支払遅延による停止は、お客様の支払義務を免れさせるものではありません。停止から15日を経過しても未払額が支払われない場合、当社は、第21.2条に従うことを条件として、本規約を解除し、お客様の顧客データを削除することができます。

19.2事由がある場合の即時停止または解除

当社は、以下のことを合理的に判断する場合、直ちに、通知なく、かつ責任を負うことなく、本サービスもしくはその一部へのお客様のアクセス、または本規約の全部もしくは一部を停止または解除することができます。

(a) お客様が第5.1条(b)(競合事業者による利用)、第5.1条(d)(自動的アクセスまたは回避)、第5.1条(e)(スクレイピング)、第5.1条(g)(制限または停止措置の回避)、第5.1条(k)(代替サービスの構築)または第5.2条(人工知能に関する制限)に違反したこと。

(b) お客様が、詐欺、決済詐欺、身元もしくは地位の不実表示、または第10.7条に違反する濫用的なチャージバックを行ったこと。

(c) お客様のアカウントが侵害されたこと、またはお客様の利用が本サービス、当社もしくは他の顧客にセキュリティ上のリスクをもたらすこと。

(d) お客様の利用が、本サービス、当社のインフラまたは第三者に重大な損害を生じさせており、または生じさせるおそれがあること。

(e) お客様の利用が違法であること、または当社を責任もしくは規制上もしくは法執行上の措置にさらすこと。

(f) 法令、裁判所の命令、権限ある当局、または適用される制裁もしくは輸出管理に関する法令により、停止または解除が求められること。

(g) お客様が第2.5条(競合事業者)に違反したこと。

19.3措置

第19.2条が適用される場合、当社は、停止または解除に加えて、認証情報およびAPIキーを無効化もしくは削除し、特定されたIPアドレス、アドレス範囲、ネットワークもしくはデバイスからのアクセスを遮断し、停止措置を回避するために作成されたアカウントを含め、お客様に関連すると合理的に判断するアカウントを無効化もしくは削除し、および返金を留保することができます。

19.4事由がある場合の解除時のデータ削除

当社が第19.2条(a)、(b)、(e)、(f)または(g)に基づき解除する場合、当社は、エクスポートの機会を提供することなく、直ちにお客様の顧客データを削除することができ、第21.2条は適用されません。

当社が第19.1条、第19.2条(c)または第19.2条(d)に基づき解除する場合には、第21.2条が適用されます。

19.5再審査

お客様のアクセスが停止または終了された場合、お客様は に連絡し、当社に当該判断の再審査を求めることができます。当社はお客様の要請を誠実に検討します。当社は、判断を撤回する義務、開示により本サービスもしくは調査のセキュリティもしくは完全性が害される場合に理由を開示する義務、または特定の期間内に回答する義務を負いません。

19.6事由がある場合の解除時の返金の否定

当社が第19.2条または第18.4条に基づき解除する場合、返金は行われず、その時点のサブスクリプション期間の残期間に係る未払料金はすべて直ちに支払期日が到来します。


20本規約および本サービスの変更

20.1変更に関する当社の権利

当社は、本規約および第1.4条に列挙する文書を変更することができます。

本第20条は料金には適用されません。料金の変更は専ら第10.10条から第10.16条までに準拠するものとし、当社は、料金を値上げするため、またはその他本サービスとお客様が支払う料金との均衡を変更するために本第20条を用いることはありません。第10.10条から第10.16条までのいずれかの部分が無効または執行不能と判断された場合であっても、それは本第20条の有効性に影響を及ぼさず、本第20条は料金を変更するための代替的な仕組みとして機能しません。

20.2重大でない変更

当社は、訂正、明確化、連絡先の変更、ならびに法令の変更または本サービスの運用の変更を反映するために必要であってお客様に重大な不利益を及ぼさない変更を含め、重大でない変更を行うことができ、これらは変更後のバージョンを公開した日から効力を生じます。

20.3重大な変更

変更がお客様にとって重大かつ不利益である場合、当社は、効力発生の少なくとも30日前に、お客様のアカウントに登録された電子メールアドレス宛ての電子メールおよび本サービス内の通知により通知します。お客様が当該変更を受け入れない場合、お客様は、その日より前に通知を行うことにより、変更が効力を生じる日をもって本規約を解除することができ、当社は、解除後の期間についてお客様が前払いした料金を、違約金その他の追加料金なく、日割り計算により返金します。変更が効力を生じた後に本サービスを継続して利用することは、承諾を構成します。

20.4即時の変更

第20.2条および第20.3条にかかわらず、当社は、法令、裁判所の命令もしくは権限ある当局の要求を遵守するために必要な場合、またはセキュリティ上の脆弱性もしくは差し迫った損害のリスクに対処するために必要な場合には、直ちに効力を生じる変更を行うことができます。当社は、合理的に実行可能な限り速やかにお客様に通知します。

20.5ドキュメント、APIおよび利用上限の変更

利用、リクエストレート、数量、キャッシュおよび保持に関する上限その他の技術的パラメータはドキュメントに定めるものとし、ドキュメントの更新により変更されることがあります。変更によりお客様のプランに適用される上限が重大に引き下げられる場合、当社は少なくとも30日前に通知し、第20.3条が適用されます。

20.6本サービスの提供終了

当社は、本サービスまたはその重要な部分の全部または一部の提供を終了することができます。その場合、当社は、合理的に実行可能な場合には少なくとも30日前に通知し、提供終了日以後の期間について、提供を終了した本サービスに関しお客様が前払いした料金を、日割り計算により返金します。当該返金を除き、当社は本サービスの提供終了についてお客様に対し責任を負いません。

20.7契約主体の変更

当社は、Realyticsグループの新たな法人を追加するため、またはお客様の請求先住所に対応する法人を変更するためを含め、別紙1を更新することができます。変更によりお客様の契約相手方が変わる場合、当社は少なくとも30日前に通知し、第20.3条が適用されます。お客様の既発生の権利義務は影響を受けず、新たな法人は、変更日をもって従前の法人の権利義務を承継します。


21解除の効果

21.1効果

解除または期間満了の時点で、第4条に基づくお客様の利用許諾は直ちに終了し、お客様は、解除前に第4.3条に従ってクライアント向け成果物に既に組み込まれた抜粋を除き、本サービスおよびRealyticsアウトプットのすべての利用を停止しなければならず、当社の秘密情報を削除または返還しなければならず、既発生の支払義務はすべて履行期が到来します。

21.2エクスポート期間および保持

第19.4条に別段の定めがある場合を除き、解除または期間満了の効力発生日から30日間、当社はお客様の顧客データを保持し、これを一般的に使用される機械可読形式でエクスポートするために十分なアクセスまたは手段をお客様に提供します。当該期間の経過後、当社は顧客データを削除することができ、これを保持する義務を負いません。

お客様が第18.2条に基づき解約した場合、または当社が第18.3条に基づき解除した場合、当社は解除の時またはそれ以前にエクスポート期間についてお客様に通知します。

当社は、法令により求められる場合、または法的請求の確立、行使もしくは防御のため、不正行為の防止のため、もしくは削除が合理的に実行可能でないバックアップにおいて合理的に必要な場合には、いずれの場合もDPAおよび適用されるデータ保護法に従うことを条件として、顧客データその他の記録をより長期間保持することができます。

21.3存続

第1.3条、第2.4条、第5条、第6.2条、第6.4条、第6.5条、第6.6条、第7条、第10条(既発生の金額に関する限りにおいて)、第12条(第12.10条を除きます)、第13条、第14.3条、第15条、第16条、第17条、第19.6条、第21条、第22条および第23条は、その性質上存続すべきその他の規定とともに、解除または期間満了後も存続します。第12.4条、第12.6条、第12.7条および第12.8条は、解除後にお客様が保持しまたは引き続き利用するRealyticsアウトプットに引き続き適用されます。


22紛争解決

本条を注意してお読みください。本条は、当事者間の紛争がどのように解決されるか、およびお客様がどこで請求を提起できるかに影響します。

22.1準拠法

本規約、ならびに本規約もしくはその主題事項もしくは成立に起因しまたは関連する紛争または請求(契約に基づかない紛争または請求を含みます)は、キプロス共和国法に準拠し、同法に従って解釈されるものとし、その抵触法規則および国際物品売買契約に関する国際連合条約の適用を除外します。

22.2誠実な協議

いずれの手続を開始する前にも、紛争を提起する当事者は、紛争の性質および求める救済を記載した書面により相手方に通知するものとし、当事者は、通知の日から30日間、上級の代表者間の協議を通じて誠実に解決を図るものとします。本第22.2条は、いずれの当事者も第22.6条に基づく救済を求めることを妨げるものではなく、また出訴期間を延長するものでもありません。

22.3未払料金の請求およびEUR 50,000未満の請求

以下の請求は、第22.4条に基づく仲裁の対象となりません。これらは裁判所に提起しなければなりません。

(a) 未払料金、利息または回収費用に関する当社による請求(金額のいかんを問いません)。

(b) 利息および費用を除く請求総額がEUR 50,000未満である、いずれかの当事者による請求。

本第22.3条に該当する請求は、以下のいずれかの裁判所にのみ提起することができ、他の裁判所に提起することはできません。

(i) キプロス共和国。

(ii) お客様が住所を有する国、またはお客様が法人その他の団体である場合には、お客様が設立され、もしくは登記上の事務所を有する国。

(iii) 当社が当該資産に対する回収または執行を目的として請求を提起する場合には、お客様が資産を有する国。

当社が請求を提起する場合、(i)、(ii)および(iii)のいずれを選択するかは当社が決定します。お客様が請求を提起する場合、当該請求はキプロス共和国の裁判所に提起しなければなりません。

お客様は、本第22.3条に基づき利用可能な法廷があらかじめ特定され、その数が限られていること、およびこの配分が本規約の重要な条項であることを確認します。

22.4EUR 50,000以上の請求の仲裁

第2.4条、第22.3条、第22.5条および第22.6条に従うことを条件として、請求総額がEUR 50,000以上である、本規約に起因しまたは関連する紛争は、本規約の存在、有効性、解釈、違反または終了に関する問題を含め、国際商業会議所仲裁規則に基づく仲裁に付託され、同規則により最終的に解決されるものとします。同規則は、引用により本条に組み込まれるものとみなされます。

(a) 仲裁人の数は1名とします。

(b) 仲裁の仲裁地はキプロス共和国ニコシアとします。

(c) 仲裁の言語は英語とします。

(d) 仲裁合意の準拠法はキプロス共和国法とし、国際商事仲裁法101/1987が当該仲裁に適用されます。

(e) 当事者は、ICCが別段の決定をする場合または当事者が書面によりその適用を排除することに合意する場合を除き、紛争金額のいかんにかかわらずICC規則の迅速手続規定が適用されることに合意します。

(f) 仲裁判断は終局的かつ拘束力を有するものとし、当事者は、法令が認める範囲において、本案に関する上訴または再審査を求める権利を放棄します。

(g) 仲裁人は、当事者間において、弁護士費用を含む費用の負担を裁定することができます。

22.5キプロス共和国に住所を有する顧客

お客様がキプロス共和国に住所を有し、同国において設立され、または同国に登記上の事務所を有する場合、第22.4条はお客様には適用されず、請求金額のいかんにかかわらず、本規約に起因しまたは関連するあらゆる紛争についてキプロス共和国の裁判所が専属的管轄権を有します。

22.6暫定的救済および差止めによる救済

第22.2条、第22.3条および第22.4条にかかわらず、いずれの当事者も、いつでも管轄権を有する裁判所に対し、差止命令、資産凍結命令、証拠保全命令または引渡命令を含む暫定的、差止め的、保全的または保存的な救済を申し立てることができ、そうすることは、第22.4条の仲裁合意の放棄、違反またはこれと矛盾する行為には当たりません。当事者は、キプロス共和国の裁判所が、仲裁が開始されているか否か、および仲裁地のいかんにかかわらず、仲裁を支援するための暫定的措置を命じる権限を有することを確認します。

22.7集団訴訟または代表訴訟の否定

法令が認める最大限の範囲において、各当事者は、相手方に対して自らの個別の資格においてのみ請求を提起することができ、集団訴訟、団体訴訟、併合訴訟または代表訴訟と称される手続における申立人または集団の構成員として請求を提起することはできません。仲裁人は、複数の者の請求を併合することができず、いかなる形態の集団訴訟または代表訴訟をも主宰することができません。

本第22.7条は、第22.4条から分離可能であり、これとは独立しています。第22.4条の全部または一部が執行不能と判断された場合であっても、本第22.7条は完全に効力を維持します。本第22.7条の全部または一部が執行不能と判断された場合であっても、第22.4条は、個別に適法に仲裁に付し得る請求に関して完全に効力を維持します。

22.8非対称性が無効とされた場合の効果

管轄権を有する裁判所または仲裁廷が、当事者間の選択権の配分を理由として第22.3条が執行不能であると判断した場合、第22.3条は、第22.3条(i)から(iii)までに列挙する法廷の選択が両当事者に等しく認められているかのように効力を生じるものとし、それも執行不能と判断された場合には、第22.3条に該当する請求についてキプロス共和国の裁判所が専属的管轄権を有するかのように効力を生じるものとします。第22条のその余の規定は影響を受けません。

22.9手続の秘密保持

第22.4条に基づく仲裁の存在、内容および結果、ならびに当該仲裁において提出されたすべての文書は、法令により開示が求められる場合、または仲裁判断を執行しもしくは争うために必要な場合を除き、秘密情報とします。

22.10併合

本規約に基づく2以上の仲裁が同一の当事者間のものであり、同一のまたは一連の関連する取引に起因する場合、いずれの当事者も、ICC規則に従い、ICCに併合を申し立てることができます。


23一般条項

23.1完全合意

本規約は、第1.4条に列挙する文書および発注書と併せて、その主題事項に関する当事者間の完全な合意を構成し、従前のすべての合意、表明および了解に優先します。各当事者は、本規約の締結に当たり、本サービスの網羅範囲、正確性または信頼性に関するマーケティング資料、営業プレゼンテーション、ベンチマーク比較、製品ドキュメント、デモンストレーションまたは公の声明における記述を含め、本規約に明示的に定められていない陳述、表明、確約、保証または了解(過失によるものか善意によるものかを問いません)に依拠しておらず、これに関していかなる救済手段も有しないことを確認します。本規約に明示的に定められた記述について利用できる救済手段は、本規約に定めるものに限られます。本条のいかなる規定も、詐欺または詐欺的不実表示についての責任を制限するものではありません。

23.2発注書の条件の否定

お客様の発注書、ベンダーポータル、サプライヤー登録書類その他お客様が発行する文書に含まれる条件は、当社による確認、署名または履行の継続にかかわらず、効力を有さず、本規約の一部を構成しません。

23.3譲渡

お客様は、法律の規定による場合または支配権の変更に関連する場合を含め、当社の事前の書面による同意なく、本規約またはこれに基づく権利義務の全部または一部を譲渡し、更改し、その他移転することはできません。当社は、本規約の全部または一部を、Realyticsグループの構成員に対し、または合併、買収、組織再編もしくは資産譲渡に関連して、譲渡または更改することができます。

23.4再委託

当社は、再委託先、グループ会社および再処理者を通じて義務を履行することができ、その履行について引き続き責任を負います。個人データの再処理はDPAに準拠します。

23.5通知

お客様への通知は、お客様のアカウントに登録された電子メールアドレス宛ての電子メールまたは本サービス内の通知により行うことができ、送信または掲載の日に到達したものとみなされます。当社への通知は、 および別紙1に記載するRealytics契約主体の登記上の住所に宛てて送付しなければならず、キプロスにおける翌営業日に到達したものとみなされます。第22.2条に基づく紛争の通知および手続開始の通知は、電子メールならびにクーリエまたは書留郵便により送付しなければなりません。

23.6権利放棄および分離可能性

権利の行使を怠りまたは遅延したことは、当該権利の放棄には当たりません。いずれかの規定が無効、違法または執行不能と判断された場合、当該規定は執行可能とするために必要な最小限の範囲で修正され、それが不可能な場合には分離されるものとし、その余の規定は完全に効力を維持します。第22.7条および第22.8条は、それらが言及する規定に関しては、本第23.6条に代えて適用されます。

23.7不可抗力

いずれの当事者も、天災、自然災害、戦争、武力紛争、テロ行為、暴動、エピデミックまたはパンデミック、政府もしくは規制当局の措置、ストライキもしくは労働争議、公共設備の障害、電気通信もしくはインターネットインフラの障害もしくは利用不能、サイバー攻撃、サービス拒否攻撃、または本サービスが依存する第三者提供事業者の障害を含む、自らの合理的な支配を超える事由に起因する履行の不能または遅延について、責任を負いません。本条は、料金を支払うお客様の義務を免除するものではありません。

23.8第三者の権利の否定

本規約は、その当事者でない者にいかなる権利も付与しません。ただし、Realyticsグループの構成員は、第16条および第13条を執行することができます。

23.9制裁および輸出管理

お客様は、欧州連合、国際連合、米国または英国により課される制裁の対象である者ではなく、そのような者に所有もしくは支配されておらず、そのような者を代理して行為していないこと、および包括的な制裁の対象となる地域に所在または居住していないことを保証します。お客様は、そのような者に対し、またはそのような地域において、本サービスを利用可能としてはなりません。

23.10贈収賄防止およびコンプライアンス

各当事者は、適用されるすべての贈収賄防止、汚職防止、マネーロンダリング防止および脱税防止に関する法令を遵守します。

23.11独立した契約当事者

当事者は独立した契約当事者です。いずれの当事者も相手方を拘束する権限を有しません。

23.12言語

本規約は英語により作成されています。翻訳は便宜のために提供されるものにすぎず、齟齬がある場合には英語版が優先します。

23.13解釈

見出しは便宜のためのものにすぎません。「含む」とは「これらに限定されることなく含む」を意味します。制定法への言及には、その改正または代替されたものを含みます。単数形の語には複数形を含み、その逆もまた同様とします。書面への言及には電子メールを含みます。


別紙1 — 契約主体

お客様の契約相手方となるRealytics契約主体は、以下のとおり、お客様のアカウントに登録された請求先住所により決定されます。

お客様の請求先住所

Realytics契約主体

登記上の事務所

状況

以下に記載する場合を除く、すべての国

Realytics Corp Limited(キプロス共和国において設立された会社、登録番号HE424817)

25 Martiou, 27, D. Michael Tower, office 105A, Nicosia, Cyprus

稼働中

米国であって、お客様が Reality Analytics, Inc. とエンタープライズ発注書を締結している場合

Reality Analytics, Inc.(米国デラウェア州において設立された法人)

1000 N. West Street, Suite 1200, Wilmington, Delaware 19801, United States

稼働中 — 本規約ではなく、Realytics米国エンタープライズ利用規約に準拠します

最初の行以外のいずれの行もお客様に該当しない場合、お客様の契約相手方は Realytics Corp Limited です。


別紙2 — 通知および連絡先

用途

連絡先

法的通知、紛争、停止措置の再審査

データ保護、DPA、データ主体からの請求

第7.5条に基づくマーケティング利用許諾の撤回

第5.2条に基づく許可の申請(AIおよびLLMの利用)

請求および解約

セキュリティ脆弱性の報告


Realytics利用規約、バージョン1.3。過去のバージョンは https://realytics.com/legal/archive でご覧いただけます。

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